
【ご依頼の背景】
30代女性Aさんが、交際相手Bさんの妻Cさんから、不貞慰謝料・調査費用等として合計463万円の損害賠償訴訟を提起された事案です。AさんとBさんの交際開始前に、BさんとCさんはすでに離婚協議書を交わし別居していたという事情がありました。
【弁護士の対応と交渉のポイント】
弊所は、BさんとCさんが別居した時点で婚姻関係は破綻しており不貞慰謝料は発生しないと主張しました。類似の裁判例も援用し、法的根拠に基づく主張を展開しました。第1審では183万円の支払いを命じる判決が出ましたが、依頼者と協議のうえ控訴。控訴審でも粘り強く主張を続けました。
【解決結果】
控訴審において、解決金60万円での裁判上の和解が成立しました。相手方の請求額463万円から約87%の大幅減額を実現した事例です。証拠と裁判例に基づく主張、そして提携弁護士との緊密な連携が勝因でした。

不貞慰謝料の訴訟を起こされた方は、渋谷所在の馬場綜合法律事務所までお問い合わせください。







